キャッシングで潤う財布・・・そのリスクとは

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地道に暮らしてほしい

 当時、私はとある信販系デパート(現在は百貨店に属する)で働いていた。新卒で入社。配属されたのがサービス部門。
 サービス部門とはカードを発行したり入金を受け取るレジ係やキャッシング担当の仕事をするところ。
 都心の主要駅の建物とあって、大学の友人や後輩たちがちょくちょく遊びに来ていた。お客さんとしてくる子もいた。あるイケメンの後輩が来店した際、遠慮がちにキャッシングを申し出てきた。私は担当せず主任か先輩社員が応対したのだが、カウンターでちょっと話しをしただけで彼は帰っていった。
 暇になった折、キャッシングの内容を聞いてみて驚いた。(すでに限度額いっぱいに借りており、もう貸せない状態にある。

しかも他の信販会社からもキャッシングが多数ある。)とのこと。
 彼は地方出身者で大学近くで一人暮らしをしていたが、先も述べたようにかなりもてるイケメン男子で借金だなんてイメージはなく、どちらかと言うとクリーンな好青年だったのに。
 その後、彼がどんな道を歩んだかはわからないが、借金などせず地道に働いて安定した暮らしをしてほしいな・・・と願ったものだった。 

お悩みの皆様に朗報です。

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